皮膚感を感じ始める過程経て
所々に風景が立ち現れてくる

部分で見えてこなければ全体を眺めてみる
全体で見えてこなければ部分に集中してみる

そうして出てきた風景は
自分の外にも内にもあるように感じられる

絵の中を小さな自分が散歩しているようにも




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アオウミガメの甲骨標本(甲長48cm)を出品します

「標本作品展」
和歌山県立自然博物館にて
9月16日(土)~10月1日(日)(19日・25日休館)
開館時間  午前9時30分~午後5時*入館は閉館30分前まで

春 すこし南の浜で遺骸を採集
頭部欠損し 表皮剥がれた甲骨に
いくつか傷が残っていたことから
どこか遠くの海で他の動物に襲われ亡くなり
そのままながく波に揺られ 浜に漂着したものと推測
この亀はどこで生まれ どこを回遊してたのやろう


和歌山県文化表彰受賞記念展に出品します
8月25日(金)~9月3日(日)9時30分~17時
和歌山県民文化会館 大展示室にて




103cm×72.7cm の(部分)

暗部を拾っていく
雪に小石を投げている感じ
その空間にあいた穴を根に
像が立ち上がってくる

写真は2週間ほど前の様子





103cm×72.7cm 描き始め(部分)

薄く陰影をのせていくと
真空に像が浮き上がってくるように感じる
紙の表面との距離が曖昧になり
むこう側 と こちら側 の間に
像が現れてくるように感じる