R0068342-2.jpg

出品して頂いている「美術の時間」和歌山近美
楽しさと緊張感の 魅力ある空間

音奏でる作品数点の コチコチリンリンと音の粒子が
他の作品と呼応して  体 移動させても 背後の作品や
展示空間全体の「時間」を意識させてくれ
「時間の美術」とも 呼び替えれるような

R0068327-2.jpg


ところどころ カラフルな
円形のキャプションや ふきだしが可愛らしく
収蔵作品と新しい作品との関係も 新鮮で

重力による降下で ゼンマイ仕掛けの物体が静かにたゆたう 
風車のような 深海魚のような 永沼理善さん「自重力 BOY」
西村陽平さんの「百科事典につぶされた松本清張」

最後 宮永亮さんの 巨大な映像作品「scales」を
眺めてると「時間」というものを 意識せざるえない状況に
すでに自分たちはいることを確認し
も一度 生活の中に持ち帰る感覚に 陥りました
杉本博司さんの劇場シリーズを 堪能できたのも贅沢

おすすめです