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試し描き
cotton 100% の水彩紙に




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何年たっても
何回やっても
勉強しない

水や紙に
耳を傾けきれてないのやろう
雨を待てばよかった


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ink on paper




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押し入れから
小学5年か6年の頃描いた
模写24cm×19cmを引っ張り出し眺めている
模写といっても原画と違い
テンペラの技法で明部を白で起こしている
(習っていた先生がこの技法で描いてたため)

20年ほど前に見た時は
荒く単調な線が恥ずかしく
捨てよかどうしよか迷ったものが
久しぶりに見ると
これはこれで面白いのでは

そして今も大して変わらず
似たような感覚で
画面と関わっているような気がする

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老人の頭部
ペルレグリーノ・ダ・サン・ダニエーレ
16世紀初




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器に絵が描かれている時
器を窓のように感じる時がある
まるい皿に絵付けされたものは特に
円形はレンズのよう
のぞき見る感覚になるので

手にとって楽しむものが
窓のように感じられるのは面白い
硬質な表面の向こう側
ひとつひとつの器の中に世界がある
窓としての器

ひょんなご依頼から描いた風景画が
大倉陶園の器に絵付けされました

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